最後まで悩みましたが
A Study of Black Boy
「黒人の苦悩」を入れるか入れないか…
題名よりも
中身で勝負しました。
しかし肝心の内容ですが
漠然過ぎました。かなり。
苦悩ひとつをとっても
いろいろな解釈がありますし
もう少し具体的に記述しなくては、と
反省反省…
勉強を続けたい、と前から言っておきながら
ずいぶんお粗末でした。
それに伴い論文の構成も
いろいろ変更中です。
運命の日まであと86日。
卒論提出まではあと二ヶ月…
This is the blog of MARUCHAN, by MARUCHAN, for MARUCHAN. っていうかマリーンズ応援しましょう!
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