昨日は実家二階の納戸を整理。
あまりにも散らかっていたので、
いつかきれいに…と前から思っていました。
特に片付けたかったのが教科書・参考書関係。
もう使わないし、場所ばかりとるので。
いるもの・いらないものに分類。
「日記」
!
小学生の頃の日記が出てきました。
読んで思わずノートを閉じました。
なんかはずかしくなったので。
この頃の自分は純粋だなーとかじゃなくて
…素直じゃない、へんな小学生だな、って感じがしたので。
当時からひねくれていたのかも!?
(何年かあとでこのブログを読んでそう思う日がくるのかも?)
こんなかんじできれいにしていたのですが
途中で捨てるのをやめよう、と思ったものが出てきました。
小学一年生の頃のノートです。
いまから16年も前のはなしです。
例えばさんすう。
14=10と4で14
なるほど!
こんなかんじで教えていたのか!
いまでは当たり前のことですが。
あとは生活科のノート。
こちらは先程の日記とは異なり
素直な気持ちを書いている、という印象がありました。
古きを訪ねて新きを知る。
自分を客観的に見れた一日でした。
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